「そんなことじゃぁ、滅びるよ!」
その言葉だけで、何もかも縛られてた。
滅びるのはイヤ。
滅びるのはイヤ。
滅びるのはイヤ。
滅びるのはイヤ。
滅びるのはイヤ。
滅びるのはイヤ。
滅びるのはイヤ。
滅びるのはイヤ。
滅びるのはイヤ。
滅びるのはイヤ。
滅びるのはイヤ。
滅びるのはイヤ。
滅びるのはイヤ。
でもオトナになって考えてみたら
「永遠の命」なんて要らない。
終わりのない人生なんて要らない。
終わりがあるから動き出せる
死があるからこそ命は光り輝ける
そんなことも分からないアナタたち
どーぞお好きなように
「永遠の命」を信じてください。
ただし、滅びることの恐怖を僕に植え付けないで。
僕は、僕のアイする人たちと一緒に滅びの道を選びます。